東京都の市区町村別感染者数（5月3日発表）の感染者率を求めてみた

日本国憲法が施行されてから今日で75年。
改憲の議論が高まってきている。
新型コロナのロックダウン。ウクライナ侵攻。さまざまなきっかけがあった。

議論が高まるのは良いと思う。ただ、３分の２の議席を確保できるのって何年後？
自公の議席は、衆議院が465分の281+29、参議院が245分の113+28。
それに、発議したって細かい部分で不満があって、あっちの部分は良いけどこっちはイヤだとかで、国民投票で過半数いけるかどうかも分からないし。
とりあえず移民が増えるまではロックダウンは必要ないと思う。

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東京に換算したもの

5/3の各都道府県の新規感染者数を東京都の人口に換算したもの。
新規感染者数を人口で割って１万人当たりの感染者数を割り出す。
それを東京の人口で割って、さらに１万で割ったものが東京換算の数値。

5月2日時点での東京都の世代別感染者数・死者数

東京アラートの新たなモニタリング指標は以下の通りです。

東京都の曜日別新型コロナ感染者数のページへ

【　東京都の世代別・性別別感染者数・死亡者数の表（5/2時点）　】


【　東京都の世代別・性別別感染者数のグラフ（5/2時点）　】


【　東京都の世代別感染者数・死亡者数・死亡率のグラフ（5/2時点）　】

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令和４年5月3日発表（5月2日時点の累計値）

人口は2019年1月1日のものです。
市区町村別の数値は昨日のものなので注意が必要です。

日本の１万人あたりの感染者数は628.55人。
昨日より1.53人増えました。

感染率をもとにカラースケールで表すとこんなかんじです。

下の表より作成
相変わらず伊豆諸島(青ヶ島)や小笠原諸島(無人)は省略しています。ごめんなさい。
ちなみに、昨年の地図がコチラ

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