東京都の市区町村別感染者数（3月6日発表）の感染者率を求めてみた

ワクチン接種後に発熱するほど抗体が増えるそうだ。
国立国際医療研究センターの研究では、体温が37.5度未満の人と比べると、38.0度以上の人では抗体価が著しく上昇することが分かった。
38.0度以上の発熱があると、37.0度未満の人と比べて抗体価が1.81倍高いという研究結果も出ている。

昨日の３回目の接種後、昨日の夜から37度以上の発熱がある。
熱が下がらずジワジワ上がってきて、19時時点で37.5度。
でも体調的には、今日仕事があったとしても働きに行けちゃうくらい。

抗体価上昇中なう。

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東京に換算したもの

3/6の各都道府県の新規感染者数を東京都の人口に換算したもの。
新規感染者数を人口で割って１万人当たりの感染者数を割り出す。
それを東京の人口で割って、さらに１万で割ったものが東京換算の数値。

3月5日時点での東京都の世代別感染者数・死者数

東京アラートの新たなモニタリング指標は以下の通りです。

東京都の曜日別新型コロナ感染者数のページへ

【　東京都の世代別・性別別感染者数・死亡者数の表（3/5時点）　】


【　東京都の世代別・性別別感染者数のグラフ（3/5時点）　】


【　東京都の世代別感染者数・死亡者数・死亡率のグラフ（3/5時点）　】

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令和４年3月6日発表（3月5日時点の累計値）

人口は2019年1月1日のものです。
市区町村別の数値は昨日のものなので注意が必要です。

日本の１万人あたりの感染者数は424.02人。
昨日より5.04人増えました。

感染率をもとにカラースケールで表すとこんなかんじです。

下の表より作成
相変わらず伊豆諸島(青ヶ島)や小笠原諸島(無人)は省略しています。ごめんなさい。
ちなみに、昨年の地図がコチラ

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